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 リニア中央新幹線静岡工区での追加工事の着工手続きをめぐり、JR東海と静岡県が条例適用の仕方で対立している。県は7日、JR東海の主張に対し、「誤解」との見解を示し、「これ以上の議論をすることは新たな価値を生まない」と専門家を入れた会議での対話を求めた。

 県はこの日、JR東海に文書で回答した。JRが3日に出した質問状で県が自然環境保全協定についての考え方を変えたとの指摘に反論。「事務レベルで意見を述べたに過ぎない」などとも説明し、「『(県が)新たな考え方を定められた』という事実はない」と主張した。

 さらに県は、昨年5月に協定を結ぶ工事の領域を判断するのは、流域市町や利水者との会議後と伝えていたと説明。流域が合意できない案は認められないとしていたという。

 また、JR側は質問状でリニア…

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