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7日、ヤクルト2―1中日

 野手を使い切った中日は、投手のところで投手を代打に送る「苦肉の策」も実らず、絶好機を生かせなかった。

 1点を追う延長十回2死満塁で、8番打者に入っていたのは投手の岡田。もう控えの野手はいない。代打で向かったプロ5年目投手の三ツ間は、通算5打席無安打。変化球で空振り三振に倒れた。十回の守りで捕手をA・マルティネスから最後の控え野手だった加藤に代え、さらに岡田を打順が巡ってくる8番に置いてしまった。

 与田監督は試合後、「完全に僕のミス。交代を特に迷ってしまったのが、こういう結果になった。判断を誤った。監督の責任」と反省しきりだった。