拡大する写真・図版出口結菜さん=大阪市中央区、滝沢美穂子撮影

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 2021年の大学入試改革では、思考力や表現力を重視した問題が増えます。改革の先行きが不透明な中どう勉強すればよいのか、NMB48のメンバーが書いた小論文を大手予備校・河合塾の講師に添削してもらい、ヒントを探ります。出口結菜さん(19)がお題を読んで挑戦しました。

今回のお題

「本を読まない人に、読書の面白さを伝えてみよう」(200字以内)

拡大する写真・図版出口結菜さん=大阪市中央区、滝沢美穂子撮影

出口さんの小論文

 近年、電子機器で動画やゲームが充実しており、本を読まない人がいる。昔、私が本を読まなかった時、母に本ではなく漫画を勧められた。漫画を読書ではないと思う人もいるが、活字を辿(たど)ることで文章の作成力や理解力を学べる。また本は新しい出会いである。出会ったことのない人に文字から新しい考えや感情を学び、そこから自分の視野が広がる。

 しかし出会うためには自分から行動する必要がある。つまり待っていては駄目なのだ。

加賀健司講師の添削

・自分の体験をもとに考えを深めようとするのはとても良いことです。

・ただ、体験以降の文章が「読書…

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