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 トレーニングジム大手のRIZAP(ライザップ)グループの瀬戸健社長が、朝日新聞の取材に応じた。オフィス面積を半分に減らすことなどで固定費の削減を進め、「売上高が7割に減っても利益を出せるようにする」と語った。新型コロナウイルスの影響などで2020年3月期決算は2年連続の赤字に沈んだが、足元では「手応えは出ている」という。

 新型コロナの影響で本業のジムは一時全店で休業を強いられ、4月と5月の入会者数は前年同月比で約9割減にまで落ち込んだ。ただ「トレーニングサポートをバーチャルですることで休会率や退会率は前年とほぼ同等で済んだ」と瀬戸氏。6月以降、広告を「過去最高のボリューム」で出したことで、新規の入会手続きの予約は1~2割減までに回復したという。

 21年3月期決算での黒字化については「4、5月の落ち込みをどう取り戻すかだ」とした上で、取り戻すことは「可能だ」とした。新商品の開発や非対面のビジネスの確立を急ぎ、新たな収益源を模索する。

 今後は全社員を基本的に在宅勤…

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