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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の軍属を含む米軍関係者5人が新型コロナウイルスに感染していたことが8日、明らかになった。在沖海兵隊は7日夜、複数の軍属の感染を発表。8日になって、沖縄県が感染者は計5人と確認した。

 在沖海兵隊の発表によると、陽性確認者と濃厚接触者は隔離されているという。感染源は調査中。在沖海兵隊では今月1日、米国に旅行して6月19日に沖縄へ戻った米軍人の家族が陽性となり、初の感染者が確認された。在沖米軍全体では、3月に米空軍嘉手納基地(嘉手納町など)の兵士ら3人が感染している。

 一方、沖縄県は8日、沖縄本島中部の40代男性が新型コロナウイルスに新たに感染したと発表した。再陽性と米軍関係者を除くと、県内の感染確認は4月30日以来69日ぶり。