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 立憲民主党を離党して無所属になっていた山尾志桜里衆院議員(愛知7区)が8日、国民民主党に入党した。同日の同党総務会で承認された。所属県連は白紙で、選対委員会で検討をするという。平野博文幹事長は「本人の希望もあるだろうが、党としての戦術戦略を含めてできるだけ早く決めたい」と話した。愛知7区からくら替えになる可能性が高い。

 山尾氏は先月16日に入党届を提出。当時の会見で、立憲と国民の違いについて、「象徴的な違いで言えば、憲法の議論をしっかり前に進めていくところ」と述べ、「時代が必要とする新しい政策議論・憲法議論の一助になれたら」と話していた。

 山尾氏は3月に党内議論の閉鎖性などを理由に立憲を離党。その後は無所属の立場で立憲や国民で構成する野党統一会派に残っていた。