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 損害保険大手が来年1月、住宅向けの火災保険料を全国平均で6~8%ほど上げる見通しだ。自然災害が近年相次いでいるためで、昨年10月に続き1年あまりで2度の値上げとなる。損保業界は保険金の支払い実績などに応じて保険料を随時見直しており、今後もさらに上がる可能性がある。

 値上げするのは、東京海上日動火災▽三井住友海上火災▽あいおいニッセイ同和▽損害保険ジャパン。今夏にも詳しい内容を代理店へ知らせ始める。地域や建物の構造で保険料は違い、1割超上がるケースも出そうだ。

 火災保険料は、業界団体の損害保険料率算出機構が保険料の目安「参考純率」を算出し、各社へ知らせている。機構は昨秋、住宅向け火災保険で平均4・9%の引き上げを決定。各社が値上げ幅を詰めている。

 今回の改定は、2017~18…

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