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 東京電力福島第一原発にたまる処理済み汚染水の処分方法について、県議会定例会は8日、有力視される海への放出に反対する意見書案の採決を見送り、閉会した。政府が処分方法を決めるめどは早ければ今夏とされるが、立場を明確にしないまま先送りした形だ。

 「起立多数。よって、継続審査と決定しました」。7日の県議会総務委員会。共産党の1人をのぞき、自民党4人と県民連合3人が起立して意見書案の「継続審査」に賛成したため、採決の先送りが決まった。

 案は、二つの市民団体の請願を受け、共産が提出した。国の小委員会が有力視した「海洋放出」に反対し、「地上保管の継続」を国に求める内容だ。

 県議会では、案はまず委員会で…

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