[PR]

 一連の大雨で市内各地が水につかった福岡県大牟田市では8日、最も被害が大きかった南部の三川地区一帯で、市消防本部や大牟田署が住民の安否確認をした。一方、地区の住民らは朝から、家の中に入り込んだ泥や、水につかった生活用品の撤去に追われた。

 三川地区は前日まで、大人の胸のあたりまで水につかるほどの状況。避難所にいる人も孤立し、自衛隊による救助を受けたほどだった。

 安否確認は、水がほぼ引いたことを受け、午前9時半過ぎに始まった。消防職員に大牟田署員も加わり、35人態勢で分担して住宅を一軒一軒まわった。在宅者には体調不良の有無や、自宅での生活が継続可能か、などを尋ねていく。留守宅には「戻り次第、消防本部に連絡を」と書いたチラシを貼っていった。消防本部によると、病院や避難所への搬送が必要な住民はいなかったという。

 一方、地区の住民らは厳しい現…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

【10/13まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら