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 新型コロナウイルスの影響で中止となった今春の選抜高校野球大会の代替試合として8月に開催される「2020年甲子園高校野球交流試合」の組み合わせ抽選会が8日、開かれた。選抜大会に出場が決まっていた加藤学園は鹿児島城西との対戦が決まった。

 抽選会は感染防止のため、出場32校の主将をオンラインでつないで開かれた。主将らは画面越しに希望する記号を読み上げ、離れた会場で担当者が札を引いた。

 鹿児島城西の印象について、勝又友則主将(3年)は「投打ともにレベルが高くてとても良いチーム」とコメント。「仲間と甲子園で野球ができることに意味がある。その幸せを感じながらやっていきたい」と話した。

 米山学監督は「生徒と一緒に今までの思いをすべてぶつけていきたい」と語った。

 鹿児島城西は加藤学園と同じ初出場。試合は8月12日の第2試合、阪神甲子園球場で行われる。(和田翔太)