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 西日本に停滞した梅雨前線の影響で、滋賀県内も8日未明から朝にかけて非常に激しい雨が降った。大津、高島市の国道で土砂崩れが発生し、長浜市では一時、988世帯2779人に避難勧告が出された。今後も断続的に雨が降るため土砂災害や河川の氾濫(はんらん)などへの警戒が必要という。

 彦根地方気象台によると、8日未明から朝の6時間降水量は長浜市柳ケ瀬104・5ミリ▽高島市今津、大津市南小松がともに97・5ミリで、7月としては観測史上最大。5日夜の降り始めから8日午後4時までの総雨量は長浜市柳ケ瀬243ミリ▽大津市南小松230・5ミリ。平年の7月の1カ月分に近い雨量が降った。

 国道の土砂崩れは午前5時20分ごろ、大津市伊香立途中町の477号であり、長さ約30メートルにわたってふさいだ。高島市マキノ町の161号では斜面4カ所から土砂が流出。最大で幅約300メートルほど崩れた。いずれも通行止めは解消した。

 長浜市木之本町のJR北陸線の…

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