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 ホームレスの人たちが路上で販売する雑誌「ビッグイシュー日本版」が、新型コロナウイルスの影響で始めた緊急通信販売に、9千件を超える申し込みがあった。収益から63人の雑誌販売者に15万円ずつ分配でき、街頭から人影が消えた期間の暮らしを支えたという。発行元は第2弾の通信販売を決め、ホームページ(https://www.bigissue.jp/別ウインドウで開きます)で申し込みの受け付けを始めている。

 「4月の終わりごろには1日に3冊とか5冊しか売れず、この先どうなるのかと思いました」。東京・有楽町の歩道に立つビッグイシュー販売者、島田肇さん(49)は振り返った。

 4月に緊急事態宣言が出るまで…

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