【動画】冷たいグラスに7色の「打ち上げ花火」=戸村登撮影
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 冷たい飲み物を注ぐと、打ち上げ花火が現れる食器――。岐阜県多治見市の陶磁器製造販売会社「丸モ高木陶器」がこんな不思議な製品を作った。

 「冷感花火『夜空に彩る希望の光』」という。食器の表面に特殊な加工が施されていて、17度以下の液体を注ぐと、7色の花火が浮き上がる。温度が低ければ低いほど反応が早いという。

 今回、作ったのは、さかずきと日本酒グラス、シャンパングラス、タンブラーの4種。高木正治社長(47)は「夜空に彩る希望の光を届けたいという思いです。これだけ変化するのはこれまでになく、驚きと、気持ちの和らぎを伝えられれば。秋にも旬を彩る一品を考えている」と話した。

 さかずき(黒と白)と日本酒グラスは2個セットで3300円。タンブラー、シャンパングラスは2個セットで5500円(いずれも税込み)。会社のホームページ(http://www.marumo1887.com別ウインドウで開きます)で販売している。(戸村登)