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 サッカーのJ1で7年ぶりの開幕3連勝を飾ったセ大阪。無観客開催のスタジアムには、たった1人で選手の後押しに訪れた「神様」の存在があった――。

拡大する写真・図版8日のホームゲームで、フェースシールドとユニホームを身につけ、セ大阪のベンチから試合を見守ったビリケンさん=ヤンマースタジアム長居、セレッソ大阪提供

 本拠で行われた8日の清水戦。スポーツカーのシートを使ったセ大阪のベンチに、黄金の像がちょこんと座っていた。とんがり頭につり上がった目。足を前方に投げ出し、ふてぶてしさ満点だが、親しみやすさにあふれている。「食い倒れの街」を象徴する観光名所・通天閣の福の神「ビリケンさん」だ。

 新型コロナウイルス感染防止のため無観客で開催された試合で、唯一の「お客さん」。桜色のシャツをまとい、透明のフェースシールドで顔を覆った。突っ込みどころたっぷりの格好だが、その神通力は相変わらずだった。

 セ大阪はFW奥埜博亮とDF片…

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