8月の月~水の外食、半額「おごります」 英国で新政策

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ロンドン=和気真也
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 8月の月・火・水は、半分政府の「おごり」で外食を――。英国政府は8日、新型コロナウイルスで悪化した経済を支えるため、こんな景気刺激策を発表した。日本の消費税にあたる付加価値税も、飲食や宿泊などを対象に一時的に20%から5%に減税する。

 新たな経済対策は300億ポンド(約4兆円)規模。スナック財務相が「こういう時こそ知恵が必要」と導入した飲食店支援策は、8月限定で月~水曜日にレストランやパブで食べた会計のうち、一人10ポンド(約1350円)を上限に半額を政府が出す。ただしアルコールは除外される。

 客はその場で割引を受け、店が後で国に申請する仕組み。予算は約5億ポンド(約680億円)を見込む。付加価値税の減税は、7月15日から来年1月12日まで実施する。

 英国は3月下旬に感染対策の…

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