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 小売り大手の2020年3~5月期決算を、新型コロナウイルスが直撃した。緊急事態宣言の時期と重なり、コンビニや百貨店の業績は大幅に悪化した。一方で、新たに生まれた需要を取り込んだ企業もある。

 セブン&アイ・ホールディングス(HD)が9日に発表した3~5月期決算は減収減益だった。3~5月では、東日本大震災があった11年以来だ。

 傘下の百貨店そごう・西武や専門店が営業赤字となり、好調なのは食品スーパーだけ。業績を引っ張ってきたセブン―イレブンにもコロナ禍は響いた。

 政府などの外出自粛要請やテレワークの広がりで、観光地やオフィス街のセブンで売り上げが急減。住宅地の店は好調だったが、補え切れなかった。

 ファミリーマートも減収減益。沢田貴司社長は8日の電話会見で「都市部の店舗は厳しい。このあたりの店舗の再編も考えないといけない」と述べた。

 ローソンは3~5月期としては…

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