小西孝司
いま話題の人物の「生の表情」や旬の出来事の裏側は――。そんな好奇心に応える「時代を掴(つか)むトークライブ くるま座」が、松江市である。大手出版社で活躍した元雑誌編集者が、長年東京で築いた人脈を駆使し、講師を招く。
仕掛け人は、松江観光協会の観光プロデューサー、羽田(はだ)昭彦さん(62)。松江市出身で、大学を卒業後、文芸春秋に入社。「週刊文春」や「文芸春秋」の副編集長などを務め、昨年4月に観光プロデューサーに就任した。
今年3月に開いた「くるま座」初回の講師は松江市出身の銀座のクラブママ。その後、新型コロナウイルスで延期を余儀なくされたが、今月から再開する。
7月22日午後6時半から、講…
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