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 3~8日に九州を襲った集中豪雨で、球磨川(熊本)や筑後川(大分)など四つの1級河川で氾濫(はんらん)が発生していたことが、国土交通省九州地方整備局の調査で明らかになった。20の1級水系のうち10水系16河川で氾濫危険水位を超過するなど九州全域で被害が出ていた。熊本県人吉市では球磨川の水位が過去最高の1・4倍に達していた。

 他に氾濫が発生したのは大分川と、遠賀川水系の彦山川(福岡)。県管理の河川も、九州全7県の計74河川で氾濫が起きていた。

 大きな被害が出た人吉市中心部の球磨川の水位は、大雨特別警報発出1時間後の4日午前5時50分には、超えると堤防が危険な状態になる計画高水位(4・07メートル)に到達。午前9時50分に最高の7・25メートルに達した。

 この水位は1965年の水害時…

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