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 山形交響楽団(山形市)の公演が、JR山形駅西口の県総合文化芸術館(やまぎん県民ホール)で開かれた。新型コロナウイルスの影響で、観客を前にした演奏は山響にとって約3カ月半ぶり。常任指揮者・阪哲朗さんの力強いタクトでベートーベンの交響曲第1番、第5番「運命」を熱演し、再始動を印象づけた。

 7日夜にあった公演は、生誕250年を記念して企画された全3回シリーズ「ベートーヴェン交響曲スペシャル」の初回。県や県芸術文化協会で作る「オープニング事業等実行委員会」にとって、5月の開館後初の主催行事だ。

 コロナ対策で、大ホールの収容人数2001人に対し、観客は300人に制限。観客に検温を行い、マスクを着け、大声で声援を送る「ブラボー」は控えるよう求めた。観客席の間を空け、舞台上の楽団員同士も一定の距離を確保するなど、対策を徹底した上での演奏となった。

 第5番「運命」では、「苦悩か…

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