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 大麻を所持していたとして、広島県警は10日、元千葉ロッテの投手で米国籍のジェイ・ジャクソン容疑者(32)=本名ランディ・ジャクソン・ジュニア、千葉市美浜区打瀬3丁目=を大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕し、発表した。「何も話したくない」と供述しているという。

 県警薬物銃器対策課によると、ジャクソン容疑者は7日ごろ、自宅で液体状の大麻が入った容器数本を所持していた疑いがある。ジャクソン容疑者が薬物を使用しているとの情報提供を受けた県警が7日に自宅を捜索し、容器を発見。10日午前0時10分ごろ、広島市南区の駐車場で逮捕した。

 ジャクソン容疑者は、大リーグ・ブルワーズから昨年12月にロッテに入団。16~18年には、セ・リーグで3連覇した広島カープの中継ぎ投手として活躍した。ロッテによると、ジャクソン容疑者から契約解除の申し出があり、9日に受理していたという。