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 霜降りの肉、宝石のようなサクランボ、100本の花束……。コロナ禍で行き場を失った農水産物や加工品を、贈答品として活用してもらえないかと、専用サイトなどが提案している。家で食べるにはちょっとぜいたくな高級食材も、大切な人へ届ける品にはぴったり。国も送料の補助に乗り出し、苦境の生産者らを応援しようとの輪が広がる。

拡大する写真・図版大橋さんの農園のサクランボ「紅秀峰」「幸福錦」

 主な販路がことごとくなくなってしまった。このままでは廃業の連鎖が起きる可能性も……。生産者らを支援する通販サイト「たべまる」(http://ouen.team-chef.jp別ウインドウで開きます)には5月の開設以来、農業や漁業、畜産、加工・販売に携わる人らの切実な声があふれる。

毎年2万人→個人客3件に

 北海道芦別市で観光農園を営む大橋正数さん(55)もその一人。東京ドームと同じくらいの敷地にサクランボ55種約1500本を育てている。

拡大する写真・図版大橋正数さん

 早くから外国語での発信にも力…

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