新型コロナウイルスの問題で開幕が延期されていたプロ野球。6月19日にようやく開幕したが、感染防止のため無観客だったスタンドでひときわ目立った「応援団」がいる。福岡ソフトバンクホークスの応援のために登場した四足歩行の犬型ロボット「スポット」だ。ネットでは「こんな使い方をするとは驚き」「不気味」と反応はさまざま。
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 新型コロナウイルスの問題で開幕が延期されていたプロ野球。先月19日にようやく開幕したが、感染防止のため無観客だったスタンドでひときわ目立った「応援団」がいる。福岡ソフトバンクホークスの応援のために登場した四足歩行の犬型ロボット「スポット」だ。ネットでは「こんな使い方をするとは驚き」「不気味」と反応はさまざま。いったいどんなロボットなのか。

 今月7日にペイペイドーム(福岡市)で行われた、福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス戦。無観客のレフトスタンドに、ホークスの応援団として、人型ロボット「ペッパー」20台とスポット20台がずらりと並んだ。ロボットたちは、七回裏の攻撃前に、球団応援歌「いざゆけ若鷹(たか)軍団」に合わせてダンスを披露した。ロボット40台が一斉に踊る動画がネットに流れると、「おもしろい」などと話題になった。

 ロボットによる応援を企画したのは、ソフトバンクグループ(SBG)傘下でロボット事業を手がけるソフトバンクロボティクス。新型コロナの影響による無観客試合を盛り上げる試みとして、ロボットダンスを取り入れた。プロ野球では10日から観客を入れた試合が始まったが、ロボットの応援は31日まで続ける。担当者は「スポットはもともと工事現場などで使われるロボット。エンターテインメントで使われたのは初めてかも」。ダンス動画は、海外メディアからも問い合わせが多いという。

拡大する写真・図版人型ロボット「ペッパー」(後方)とともに、スタンドに並ぶ四足歩行型ロボット「スポット」=ソフトバンクロボティクス提供

 ところで、ソフトバンクの店舗…

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