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 広島市は10日、新たに4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち1人は中国放送(RCC、広島市中区)で番組制作を手がける50代の男性プロデューサー。県内の感染者数は、再陽性も含めて延べ175人。

 市によると、4人はいずれも広島市在住で、中国放送のプロデューサー、50代の会社員(性別非公表)と、その同居家族2人。いずれも軽症という。

 プロデューサーは6月下旬に四国へ日帰り出張し、今月5日に39・3度の発熱があった。外出時は基本的にマスクを着用していたという。同社はホームページで公表し、「感染を拡大させることのないよう最大限に注意しながら放送を維持する」としている。

 会社員は1日から飛行機で東京へ1泊出張し、7日に微熱やせきの症状があり、9日に陽性と判明した。