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 岐阜県内は7日からの大雨で最大で1586世帯・3984人が孤立状態となったが、10日に全て解消された。この日午前7時過ぎ、下呂市小坂町に通じる道路で土砂などを撤去し、227世帯・650人の住民が往来できるようになった。

 県のまとめでは、10日夕時点で、下呂市の5078世帯・1万4168人、郡上市の7世帯・31人への避難指示が続いている。大雨の影響で少なくとも住宅69棟が半壊か一部損壊の被害を受けた。このうち、突風が発生した八百津町が55棟。床上・床下浸水したのは252棟で、このうち、飛驒川の氾濫(はんらん)があった下呂市が157棟だった。

 国道、県道は38路線・40カ所で通行止めが続いている。国道41号は、下呂市内で土砂流出や路面陥没があり、複数箇所で通行止め。これにともなう回り道として、東海環状道・美濃加茂インターチェンジ(IC)~東海北陸道・飛驒清見IC間で、通行無料の措置が当面とられる。

 これまでに確認された人的被害…

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