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 ピンクのボブにぱっつん前髪の双子モデル・DJユニット「AMIAYA」。世界各地のファッションウィークを飛び回り、注目を集める2人のいまのスタイルは、ミラノ・ファッションウィーク(MFW)を機に誕生したという。14日に始まるMFWは、新型コロナウイルスの影響で、初めてデジタルでの発表になる。姉AYAさん(31)と妹AMIさん(31)に、その魅力を聞いた。

 ――MFWが2人の仕事や見せ方を変えるきっかけになったとか

 AYA 2017年にドルチェ&ガッバーナのショーに招待され、初めて本場のMFWへ。当時は2人の髪形や髪色も違ったのですが、スタイルを見つめ直すきっかけになったんです。

 AMI ショー会場におしゃれで個性的な人がたくさんいる中で、どれだけインパクトがあるツインズ(双子)だと示せるかを考えました。帰りの飛行機で見た、映画「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」に容姿が全く同じ双子が出てきて、「これだな」と。当時は髪の色が、私は薄いピンク、AYAちゃんはオレンジで違ったのですが、2人とも同じ、ぱきっとしたピンクヘアにして、海外のお仕事が増えるようになりました。

 ――パリやニューヨークと比べた時、MFWの魅力は

 AYA ミラノは、会場の作り込みなどが格段に華やか。もともと伝統的な建物もあるし、演出も派手。

 AMI あと人柄。イタリアの人って、明るくてハッピーですごく好きです。

 AYA 私たちのような一見変わったピンクヘアの双子が入ってきても、受け入れてくれる、面白がってくれる感じでした。

【動画】AMIAYAさん ミラノ・コレクションを語る=長島一浩撮影

 ――新型コロナウイルスの感染拡大で在宅生活が続くなか、「おうちコーデ」をSNSで発信していましたね

 AMI 家にいるときも、おしゃれすることを意識しながら生活していました。いつもと変わらないように朝起きてメイクして、洋服を着替えて。

 AYA こういう状況で、気持ちも下がり気味に。やはり自分たちにとって一番テンションを上げてくれるのはファッションだと思いました。それをSNSでつながっている皆さんとも共有して、パワーにしていけたらと。

 AMI 洋服で気分が変わる。時間をどう過ごすかは自分次第。ポジティブに過ごすために、ファッションの力はすごく大きいなと改めて感じた期間でした。

モヤシばかり食べた貧乏時代も

 ――出身は静岡県。小さいころからファッションが好きだった?

 AYA 父と母が、小さなブティックをやっていて。母がいつもかわいい派手なファッションをしていて、憧れました。小学生のころからおしゃれが好き。双子で、母がおそろいや色違いのかわいい服を着せてくれて、うれしかったのを覚えています。

 ――15歳で上京した

 AYA PUFFYさんに憧れて。自分たちも、あんなアイコニックな2人になりたいと思っていました。3カ月工場でバイトしてお金をため、15歳の夏に上京しました。

 ――苦労したのでは?

 AMI 最初は生活もできなく…

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