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 北海道白老町に完成したアイヌ文化復興の拠点「民族共生象徴空間(愛称・ウポポイ)」が12日から一般公開となる。それに先立ち、政府のアイヌ政策の旗振り役である菅義偉官房長官は11日、アイヌ民族の遺骨が安置されたウポポイ内の慰霊施設を視察した。

 かつての大学は研究目的と称し、アイヌの人々の墓所を掘り起こすなどして遺骨を持ち去り、保管してきた。慰霊施設には、そうした遺骨が集約され、安置されている。

 菅長官は、北海道アイヌ協会の大川勝理事長、加藤忠・常務理事、北海道の鈴木直道知事らの案内で、慰霊施設の墓所や儀式を行う施設などを見て回り、説明を受けた。加藤常務理事によると、協会側が、この施設がある理由を説明する掲示板を立てて欲しいと要望したところ、菅長官は「しっかりやるから」と応じたという。

 11日は開業記念式典も開かれ…

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