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 今年度中のバスの自動運転の実用化に向けて、大津市と京阪バス(京都市)は12日から、JR大津駅―びわ湖大津プリンスホテル間の約3・7キロで、中型バスによる実証実験を始める。実験は3回目。本格運行を見据えて初めて中型を使い、1日10往復して運賃も徴収する。9月27日まで。

 国が全国5カ所で実施する事業の一つ。昨年3月からの実験では小型だった。中型だと定員は着座で28人と3倍以上に増える。バスは国が貸し出す。新型コロナウイルス対策で運転席後ろの1席は空席にする。

 最高速度は時速40キロ。自動運転のレベルは「レベル2」で、ハンドル操作やアクセル、ブレーキなどは自動で制御される。一方で事故防止のため運転席には運転手が乗車し、運転手の判断を最優先させるという。

 実験では、激しい往来の道路と…

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