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 福井県敦賀市と同県南越前町の山中を通る北陸新幹線「新北陸トンネル」の貫通式が10日、敦賀市葉原のトンネル坑内であった。同新幹線の金沢―敦賀間では最長のトンネルで、着工から約6年かけて貫いた。嶺北と嶺南がつながった節目を地元自治体や工事関係者らが祝った。

 建設主体の鉄道・運輸機構によると、新北陸トンネルは越前市の南越駅(仮称)―敦賀駅間にあり、全長19・76キロは北陸新幹線全線で2番目、陸上鉄道トンネルとしても国内6番目の長さ。2014年6月に着工し、6工区に分けて工事を進めてきた。

 10日は午前中の発破で貫通し、午後に貫通式があった。参加者は貫通点付近で会釈しあう「通り初め」や鏡開きなどで祝った。

 機構の柏木亮・敦賀鉄道建設所…

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