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 第2次世界大戦中、ナチスの迫害を受けたユダヤ人に独断で日本通過ビザ(査証)を発給した宮崎市出身の外交官、根井三郎(1902~92)にまつわる調査資料や所蔵品を展示する資料展が12日、宮崎市の宮崎県立図書館で始まる。

 3月に開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期されていた。パネル展示では根井が旧ソ連ウラジオストクでユダヤ人難民に発給したビザの写しや、根井三郎を顕彰する会(宮崎市)が生誕地を佐土原町福島地区と割り出した調査結果を紹介している。

 千葉県に住む根井の孫、茂美さんの所蔵品も展示する。根井のイラン勤務時の様子が分かる写真などを収めたアルバム4点のほか、茂美さんが将棋で根井に勝ったときに根井からもらった将棋盤もある。

 顕彰する会の根井翼(よく)会…

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