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 東京都内各地に被害をもたらした昨秋の台風19号。建物の損壊や多くの避難者が出た八王子市の一部地域では、全国的に見ても5位に匹敵する降雨量だったことが市の調査でわかった。

 10月12日、西部の山あいにある市の雨量計が500ミリ以上を記録。最も多かった上恩方は626ミリに達し、気象庁による前後4日間の全国各地の総降水量のデータと比べると、5位の静岡市葵区の631ミリに迫る。全国最多は神奈川県箱根町の1001ミリだった。

 当時の記録では、気象庁が市中心部(市役所)に置くアメダスの観測地点で392ミリに達した。1976年の観測開始以来最多となったが、多摩川の支流・浅川の上流に当たる西部の山間部では1・3~1・6倍もの激しい雨が広範囲に降っていたことになる。

 市は、上流域でのこうした大量…

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