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 東海地方では11日、名古屋市が2人、三重県が1人の新型コロナウイルス感染を発表した。

 名古屋市によると、市内在住の30代女性は4~8日に東京都内に滞在し、9日に37・2度の熱が出た。都内在住の20代男性は3日から名古屋市に出張中で、4日から発熱や嗅覚(きゅうかく)障害などが出たという。

 三重県明和町の40代男性会社員は伊勢市内に勤務し、2日に同僚4人と同市内の飲食店を利用し、6日まで出勤していたという。現時点で感染経路は不明。2日に37度台、7日に39・2度の発熱があった。味覚や嗅覚(きゅうかく)の障害も出たことから、8日に県内の医療機関でPCR検査を受け、10日に陽性と判明した。同県で感染者が確認されたのは2日連続となる。