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 岐阜県中津川市の中央自動車道上り線で11日夜、道路脇から崩れた土砂が流れ込んだ。県警高速隊によると、通りかかった大型トラックや乗用車など4台が土砂に乗り上げたが、けが人はなかった。この土砂崩れの影響で、中央道上り線の中津川IC―飯田山本IC間が通行止めになった。

 気象庁によると、中津川市では11日夕、1時間に51・5ミリの激しい雨が降った。同日午後9時20分までの12時間降水量は、観測史上最大となる132ミリに達した。

 岐阜県内では11日夜、瑞浪市釜戸町の国道19号も土砂崩れで通行止めになった。県警によると約30メートルにわたって土砂が流れ込み、乗用車2台が被害を受けたが、けが人はないという。