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 豪雨で孤立状態だった熊本県球磨村の横井集落の住民17人が11日、ヘリで救助された。きっかけは避難所に愛犬を連れて行けない飼い主からのSOSだった。

 高台にある集落の家屋は大きな損壊はなかったが、道路が寸断され、住民たちは孤立。自衛隊員が徒歩で運び込んだ物資などでしのいできた。住民の高沢信男さん(63)は愛犬のリクと愛猫のミーを集落の避難所には連れて行けず、自宅に残さざるをえなかった。

 高沢さんはこの状況を、別の所に住んでいる娘に携帯電話で伝えた。娘は10日朝、犬の保護活動や災害時の捜索活動などをしている広島県のNPO法人「ピースウインズ・ジャパン(PWJ)」に連絡。熊本県芦北町などで災害救助犬と行方不明者の捜索をするなどしていたPWJが佐賀空港からヘリでペットの救助に向かった。

 この日も断続的に激しい雨が降…

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