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 トランプ米大統領が「ロシア疑惑」に関連して偽証などで実刑が確定していた腹心のロジャー・ストーン元選挙顧問(67)の刑を免除したことについて、疑惑の捜査を指揮したマラー元特別検察官は11日、米紙ワシントン・ポストに寄稿し、「彼は重罪犯のままだ」と反論した。

 マラー氏が、2016年の大統領選にロシアが介入したとされる疑惑の捜査について公に発言するのは、昨年7月に米下院公聴会で証言して以来初めて。

 寄稿でマラー氏は「ストーン被告は連邦法を犯したため起訴され、有罪判決を受けた。彼は重罪犯のままだ」と強調。16年にロシアの情報当局者と連絡を取り合うなどし、「捜査対象の中でも中心人物だった」と指摘。「我々は事実に基づき、法の支配に従って、すべての判断をおこなった。反対する主張は誤りだ」と反論した。

 トランプ氏は11日、これに先立ち、ストーン元顧問について「完全に政治的な魔女狩りと、マラー氏の詐欺に引きずり込まれた」と記者団に語っていた。

 ストーン元顧問の刑免除をめぐ…

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