拡大する写真・図版千葉県で見つかった隕石=科博提供

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 国立科学博物館(科博)は13日、2日未明に関東上空で目撃された火球の一部が千葉県習志野市で隕石(いんせき)として見つかったと発表した。落下の衝撃で2片に割れており、それぞれ63グラムと70グラム。合わせると横幅が5センチほどだった。今後、国際隕石学会に「習志野隕石」として登録を申請する。隕石が国内で見つかるのは2年ぶり53例目。

 発表によると、習志野市のマンションの住民が「ガーン」という大きな音を聞き、朝に玄関前の共用廊下で破片を見つけた。火球のニュースを知って隕石ではないかと県立中央博物館に届け出たという。廊下の手すりにも傷があったため、他にも破片が落ちているのではないかと管理人と一緒に中庭を調べ、二つ目を発見した。

【動画】関東上空で大きな火球が観測された=KAGAYAさん撮影

 火球は、アマチュア天文家らで…

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