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 いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」が15日で開館20周年を迎える。生き物の進化をテーマに、約800種4万点を展示し、年間50万人以上が訪れる。一方で飼育が難しく、希少な生き物の調査研究にも力を入れ、その舞台裏を紹介する企画展を15日から始める。

 本館2階。巨大水槽のなかを通る三角形のトンネルをくぐり抜けると、壁一面の水槽内で銀色のきらめきを放ち、群れで泳ぐ魚が目に入る。サンマだ。

 食卓になじみ深い魚だが「水温や光にとても敏感で飼育が難しく、展示する水族館は国内でもここだけ」と、飼育員の山内信弥さん(46)が教えてくれた。

 同館では2000年の開館当時…

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