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 12日投開票の鹿児島県知事選は、草の根的な選挙戦を展開した元経済産業省官僚の新顔の塩田康一氏(54)が、自民と公明の推薦を受け組織戦を展開した現職の三反園(みたぞの)訓(さとし)氏(62)ら6人を破り、初当選した。塩田氏は現職への批判票の受け皿となることに成功した。

 塩田氏は当選から一夜明けた13日、報道陣に勝因を問われ「現職に対する批判が大きかった。その中で私の若さ、行政経験への期待が高かったのではないか」と冷静に振り返った。

 三反園氏は前回初当選。当時の現職伊藤祐一郎氏(72)を破った大きな要因が「脱原発」の訴えだった。立候補予定だった反原発団体のメンバーと政策協定を交わし、一本化を果たした。だが当選後、川内原発の運転を事実上容認し、脱原発への姿勢は後退させて、「公約違反」との声が出ていた。

■一時は「現職優勢」の雰…

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