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 新潟県十日町市立松代小学校の給食に9日、高級サクランボ「ジュノハート」が添えられた。亡くなった妻の母校にと、青森県の栽培農家が贈ったものだ。手塩にかけて育て上げた先輩の熱意を感じながら、子どもたちは一粒一粒味わっていた。

 寄贈したのは青森県三戸町の山田仁志さん(52)。ジュノハートは500円玉大のものもある実の大きさと甘みの強さ、透明感のある赤色、ハート形に見える外形が特徴。今月、初めて全国販売すると、15粒入り1箱30万円の値が付いた高級品種だ。

 地元のJAでサクランボ専門部長を務めた山田さんは、開発に10年以上たずさわり、試験栽培も続けた。妻の友子さんは「絶対売れる」と励まし、サクランボの木を「この子」と呼んで慈しんだという。

 ジュノハートは昨年販売が始ま…

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