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 合成麻薬のMDMAを所持したとして、瀬戸少年院(愛知県瀬戸市)の法務教官が、麻薬及び向精神薬取締法違反(所持)の疑いで東海北陸厚生局麻薬取締部に逮捕されていたことが14日、わかった。

 捜査関係者らによると、法務教官は先月29日、MDMA数錠を所持した疑いがある。教官は少年院の宿舎で所持していたという。

 名古屋矯正管区総務課(名古屋市)は14日、取材に「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。捜査の推移を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。(藤田大道)