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 大手仲介サイトに登録していたシッターの男2人が性犯罪の疑いで相次いで逮捕された事件を受け、病児向けのシッター派遣事業を手がけるNPO法人が14日、保育や教育に携わる人の採用時に過去の犯罪歴の照会ができるようにするしくみの導入を訴え、厚生労働省で会見を開いた。シッターらから子どもが性的被害を受けたと訴える保護者2人も同席し、「社会に出られないほど精神を病んでしまう人もいる。多くの子どもたちの未来が潰されることのないよう対策を強く求めたい」と訴えた。

 会見したのは病児保育や小規模保育園などを手がけるNPO法人のフローレンス(東京都千代田区)。今年4~6月、仲介大手「キッズライン」に登録していた保育士資格を持つ2人のシッターが、利用児童への強制わいせつなどの疑いで逮捕されたことを受け、危機感を抱いたという。

 日本では保育士が禁錮以上の刑…

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