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 新型コロナウイルスの影響で、2月に来日したアルゼンチンの女性タンゴギタリストが帰国できないでいる。母国の両親や祖母を心配しながら5カ月間、東京都内の仲間の家で過ごした。この間に日本で聞いた音に影響を受け、新たな曲も生まれた。「多くの人のおかげで、日本でよい時を過ごせた」と、23日に名古屋市で感謝を伝える演奏会を開く。

 ギタリストは、アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスからやって来たミルタ・アルバレスさん(41)。2月18日に来日し、東京、大阪、名古屋、福岡など各都市で公演やワークショップを続けていた。感染拡大の影響で、3月26日の横浜公演は中止。28日の名古屋市の宗次ホール、29日の茨城県石岡市の東京労音ギター文化館では観客は減ったが公演ができた。翌30日、帰国しようとしたが帰国便が飛ばなくなり、そこから都内在住のギタリスト森井英朗さんの家族と暮らしている。

 「冬を過ごし、美しい春を過ご…

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