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 新型コロナウイルスの感染拡大で訪日外国人客が急減し、大きな打撃を受けた観光・旅行業界。そんな中、自宅を有料で貸し出す「民泊」では、国内の客による新たな使い方が出てきたという。何が起きているのか。民泊仲介サイト世界大手のAirbnb(エアビーアンドビー)日本法人「Airbnb Japan」の代表を務める田辺泰之氏に聞いた。

拡大する写真・図版ウェブ上でインタビューに応じる、「Airbnb Japan(エアビーアンドビージャパン)」の田辺泰之代表=2020年6月24日

 ――最近の民泊の予約での特徴は。

 「利用者の自宅に近い物件や、長期滞在のニーズが高まっている。6月7~13日の1週間で見ると、自宅から80キロ圏内の物件への予約数が、前年同期の1・6倍になった。1カ月弱の長期滞在の予約も、1・57倍だ。地域別では、東京や大阪、福岡などの大都市の郊外部が人気だ」

 ――どんな使い方がみられますか。

 「家から少し離れた場所で仕事…

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