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 プロ野球選手にとって、トレードは降ってわく人生の転機だ。楽天から巨人に移籍したばかりの高梨雄平(28)は15日、入団会見で意気込みを語った。その胸の中には、楽天時代、兄弟のように一緒に汗を流したあの選手の言葉が刻まれていた。

拡大する写真・図版巨人のユニホーム姿を披露した高梨(球団提供)

 「移籍決定からまだ1日。ジャイアンツというチームで自分が本当にやっていけるのかという思い」。心境を問われた高梨は、神妙な表情で語った。即戦力の左の中継ぎを補強したかった巨人に求められる形で、将来の先発候補だった高田萌生(22)との交換トレードで伝統球団の一員になった。

 楽天では昨季までの3年間で164試合に登板し防御率1・90。左のワンポイントとして左打ちの強打者とわたり合ってきた。だが、今季は開幕から2軍暮らしだった。

「寂しいなあ」の後に、松井が贈った言葉

 その高梨が楽天時代に最も親交…

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