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 夏本番を迎え、蚊を退治する殺虫剤や、虫よけ剤が例年以上に売れている。巣ごもり生活の広がりが影響しているようだ。

 ドラッグストア大手のスギ薬局では、「殺虫剤」の6月の売上高が前年同月に比べ3割増えた。ハエ・蚊用の殺虫剤が3割増、ゴキブリ用が6割増となったほか、玄関やベランダに置いたり、つり下げたりして使う空間虫よけ剤も4割伸びた。広報担当者は「アリやダニ用なども含め幅広く売れている。自宅にいる時間が長くなり、虫が気になる場面が増えたことが影響しているようだ」と話す。

 メーカーによると、殺虫剤の売れ行きが伸び始めたのは、緊急事態宣言が出て外出自粛が広がった時期と重なる。例年は7月ごろが売り上げのピークだが、やや前倒しの傾向にある。

 「金鳥」ブランドで知られる大日本除虫菊(大阪市)では、4月下旬ごろから売り上げが伸び、前年を上回っている。空間用虫よけ剤「虫コナーズ」や新発売のプッシュ式ゴキブリ駆除剤「ゴキブリムエンダー」が好調だという。

 フマキラー(東京)も殺虫剤全…

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