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 厚生労働省は15日、本省に勤務する30代の男性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染経路はわかっていないという。大型クルーズ船の対応を含め、厚労省職員の感染は16例目。

 同省によると、職員は勤務中だった10日に37度台の熱が出て、帰宅。それ以降は自宅療養していたが、検査の結果、14日に感染が確認され入院した。現在は発熱や頭痛、のどの痛みがあるという。大臣ら省幹部との接触はないという。保健所の調査で職員と同じ職場の3人が濃厚接触者と判断され、自宅で経過観察をしている。うち1人は15日に陰性が確認された。