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 1月26日に突如閉店した山形市の百貨店「旧大沼山形本店」で15日、期間限定の「感謝閉店セール」が始まった。破産した大沼の元社員を、再生をめざす商業コンサルティング会社「やまき」(東京)グループが支援して実現。会計待ちの列が100人ほどに上るフロアも出て、中心街・七日町は久々にバラ模様の紙袋を手にした買い物客でにぎわいを見せた。

 「半年ぶりにシャッターを開けることになり、お客様にご不便をかけることはあると思いますが、精いっぱいの笑顔と誠意のこもったごあいさつでお迎えしたい。ご協力をよろしくお願い申し上げます」。開店15分ほど前、元本店長の道家英之さん(50)が館内放送で、従業員に呼びかけた。1階では商品の陳列を続ける姿も。前夜は日付が変わっても、準備を進める従業員もいたという。

 七日町大通り沿いの入り口前では、100人を超す人が開店を待っていた。午前10時、チャイムに合わせてガラス戸が開かれた。

 出迎えたのは道家さんと、やま…

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