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 九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖―武雄温泉間の整備方法をめぐる協議が15日、佐賀県庁であった。国土交通省は、先月提案した「五つの整備方式に対応できる環境影響評価(アセスメント)」について改めて説明。県は同意できないと答えた。国交省は「無駄遣い」批判を覚悟のうえの提案とし、また回答をしばらく待つという。

 国交省の足立基成・幹線鉄道課長と、県の南里隆・地域交流部長が約35分面談し、報道陣に公開された。提案は先月16日に文書で示され、県は同日中に断った。しかし国交省が再考を求めていた。

 国交省がアセスの対象としているのは「フル規格」「ミニ新幹線」「スーパー特急」「フリーゲージトレイン(FGT)」「リレー方式」の五つ。足立課長はこれらのうち、スーパー特急とFGTのアセスを「法令上の必要はない」としたうえで、「環境への影響を考えて自主的に行いたい」と主張した。

 さらにアセスにかかる2、3年…

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