【動画】京アニ犠牲者、大村勇貴さんの絵本が田んぼアートに=森嶋俊晴撮影

拡大する写真・図版絵本のラストシーン。白い竜に乗って帰ってきたうーちゃん(左)に向かって両親が手を伸ばす

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 京都アニメーションの放火殺人事件は18日で発生から1年。犠牲になった大村勇貴さん(当時23)が、大学生の時に静岡県の町を舞台につくった絵本が地元の図書館で子どもたちの読み聞かせに使われている。絵本のラストシーンは今年、出身地の同県菊川市で「田んぼアート」として再現され、母親がかたわらにヒマワリを植えた。

拡大する写真・図版大村勇貴さんの絵本のラストシーンを再現した「田んぼアート」。中央には絵本に登場するかかしが立っていた=2020年7月15日、静岡県菊川市、森嶋俊晴撮影

 大村さんは常葉大学造形学部(静岡市)で学び、「絵を描く仕事がしたい」と周囲に語っていた。卒業後、その夢をかなえ、京アニへ。入社3カ月余りで事件に巻き込まれた。

 絵本のタイトルは「うーちゃんのまつざき」。伊豆半島の西側に位置する、人口約6千人の静岡県松崎町が舞台だ。

 町と常葉大が地域活性化や人材…

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