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 6月に就任したNTTコミュニケーションズの丸岡亨社長が朝日新聞のインタビューに応じ、教育のデジタル化分野に力を入れる方針を明らかにした。小中高向けの「オンライン教育サービス」の営業を強化し、2024年度までに同サービスでの「シェア50%をめざす」という。

 同社のサービスは「まなびポケット」で、デジタル教材やチャット機能、宿題の管理などのコンテンツを備えている。17年に始め、今は約40万人が利用する。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、6月までは無料開放した。

 政府が今年度中に全国の小中学生に「1人1台」のパソコンなどの端末を配る「GIGA(ギガ)スクール構想」を進めており、同社はこのサービスをパソコンとセットで販売し、シェア拡大を狙う。対象者は約900万人いると想定し、500万人の利用をめざすとしている。丸岡社長は「継続して利用してもらうことが大事で、現場の先生などのサポート態勢も整えた」と述べた。

 また、今後、事業の柱のひとつ…

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