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 独フォルクスワーゲン(VW)日本法人は新しい小型SUV(スポーツ用多目的車)の「T―Roc(ティーロック)」を発売した。全長4.2メートルの5人乗りの前輪駆動車で、排気量2リットルのディーゼルエンジンを搭載する。希望価格は消費税込み384万9千~453万9千円。

 VWは日本では中型SUVの「ティグアン」、小型SUVの「T―Cross(ティークロス)」をすでに販売しており、ティーロックはそれらの中間的な大きさ。VW日本法人によると、日本では小型SUVが人気で、1月発売のティークロスは、足もとでは日本での販売全体の25%以上を占めるという。同社のティル・シェア社長は、ティグアンも含めた「SUV3兄弟をビジネスの柱として確立していく」と話し、計3車種で日本での販売構成比4割を目指すという。